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木目込み人形とは 教育課程 会の趣旨
木目込み人形とは
木目込み人形の由来
元文年間(1736−1741)京都加茂神社の神官・堀川家に仕える高橋忠重が祭事に使う(やないばこ)を作るかたわら、余材で人形を作ったのが始まりと伝えられ、300年近い歴史を持つ伝統のあるお人形です。

教育課程

普通科
 
木目込み人形の基礎的な勉強をします。
◇第一課 道 行
  木目込み人形の由来と工具の使い方、人形の素材、ボディの修復法1)、木目込み法1)・2)、順序と仕上げ方、頭の扱い方と取付け方。
◇第二課 おさらい
  ボディの修復法2)、木目込み法3)、布地の規格と見方。
◇第三課 寿 翁
  ボディの修復法3)、木目込み法4)、冠の付け方、紐の扱い方、お祝人形、能人形
 

高等科
 
特殊技法や変わった布地などを使った人形制作がテーマです。
◇第四課 つくしの子
  型紙の使い方、特殊布地の扱い、木目込み法5)。
◇第五課 五月童
  ボディの修復法3)、手足と頭の取付け方。
◇第六課 春 風
  筋掘の方法、木目込み法6)、人形の配色について。
◇第七課 鷹 匠
  特殊木目込み法1)、紐の扱い方袖括りと露、冠の付け方。
◇第八課 深秋の舞
  木目込みの特殊技法について。
 

師範科
 
だんだんと木目込みの楽しさと、技法の難しさが分かってきて、創造意欲が生れます。
◇第九課 連獅子
  木目込み法7)特殊木目込み法2)、人形の衣装について、歌舞伎人形について。
◇第十課 道成寺
  能・歌舞伎人形のきまり。
◇第十一課 粧
  特殊木目込み3)、胸付頭の扱いと取付け方。
 

講師科
 
いよいよ最終コースです。
伝統工芸のずっしりと重い技と新しい感覚を合わせた最高の技術と、先生としての指導技術を勉強します。
◇第十二課 小 督
  におい重ねと特殊木目込み法4)。
◇第十三課 立 姿
  ボディ補整と個性の表現のしかた。
◇第十四課 御 匣
  特殊木目込み法のまとめ、人形の知識、制作指導について。
 



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助六
伝統工芸士 井野時夫作



東京木目込人形師範会
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